冷凍・冷蔵・アイス商品にぴったりのシール選び
冷凍食品やアイス、冷蔵スイーツに使うシールは、低温や結露のせいで、
「はがれやすい」「角がめくれる」「表示が読みにくい」「バーコードが読めない」などのトラブルが起こりやすい商品です。
このようなトラブル防止のため、サイズ・のり・加工などおすすめのシール仕様をご紹介します。
はがれやすい
角がめくれる
表示が読みにくい
バーコードが
読めない
商品ごとのおすすめの使い方
冷凍食品(餃子・唐揚げなど)・アイス(アイスカップ)
合成紙#80 × 冷凍のり
横長で商品名が大きく見えるデザイン。説明は下段にまとめてスッキリ
ふたの部分に“丸いシール”がおすすめ。原材料は側面の帯シールに

シールの大きさは
「容器より少し小さく」が基本
冷凍品やアイスは温度差の関係で、容器がわずかに縮んだり広がったりするため、
シールを貼る面の7~8割くらいの大きさがおすすめです。
商品の保管場所に合わせてのりを選ぶ
使う場所にあわせて、シールの「のり(粘着)」も選びます。
強粘着
冷蔵や結露しやすい商品に。しっかり貼りたいとき。結露面には貼付できません。
弱粘着
貼り直しが必要な惣菜などに。はがしても跡が残りにくい。結露面には貼付できません。
冷凍のり
冷凍庫でもはがれにくい専用ののり。冷凍食品ならこれ。結露面にも貼付可能。
| 温度帯 | 推奨用紙 | 推奨のり | 用途例 | NG例 |
|---|---|---|---|---|
| 冷凍 (-18℃以下) |
合成紙#80 | 冷凍のり |
冷凍食品 冷凍肉 業務用パック アイスカップ |
紙素材 |
| 冷蔵 (5〜10℃) |
アート キャストコート 合成紙#80 透明PET |
強粘着 または 弱粘着 (用途次第) |
プリン サラダ 惣菜 |
弱粘着+高湿度環境 高湿度、結露下の紙素材 |
よくあるトラブルと解決方法
| トラブル | 原因 | おすすめの仕様 |
|---|---|---|
| 冷凍で 端が浮く |
のりが低温に弱いため | 合成紙#80 × 冷凍のり × ラミネート加工 |
| 冷蔵で 紙が波打つ |
用紙が水分を吸うため | 合成紙#80 または PET全般 |
| 印刷が剥がれる | アルコール、油分、 擦れのため |
ラミネート加工 |
| 結露面に 貼れない |
のりに問題があるため | 合成紙#80 × 冷凍のり |
| 未使用シールの 粘着不良 |
粘着力の低下 | 高温多湿・直射日光を避けた 15〜25℃前後の室温で 保管してください |
まとめ
シールは、温度・水滴・容器の形・貼る場所などに合わせて選ぶと、はがれにくく、読みやすくなり、売り場でも手に取ってもらいやすくなります。
「どれが合うかわからない」「この容器に合うシールは?」というご相談もお気軽にどうぞ。
商品、用途に合わせて、最適な仕様をご提案します。

