シールの仕上げについて

シールの「シート」仕上げでは、「カス上げあり」と「カス上げなし」の2パターンでの仕上げ方があります。「カス上げ」とは、シールとして使用しない余分な部分を剥がして取り除く作業のことを言います。

複雑な形のシールや細かいパスデータのシールは、カス上げの加工を損う可能性がありますので、部分的にカスを残して納品させていただくことがあります。

※カス上げの有無に関するご指定やご要望は承っておりません。